日本を代表するバリトン歌手、宮本益光3年ぶりのソロ・アルバムで、初のリート・アルバム。ロマン派を代表する4人の作曲家、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、マーラーが円熟期から最晩年にかけて書いた淡く崇高な歌曲を集めました。