パーヴォ・ヤルヴィが「適切な時間を待っていた」と語るセッションでのマーラー:交響曲全集録音が、いよいよ始動。首席指揮者を務めるチューリヒ・トーンハレ管弦楽団をこの大きな企画の相棒に選び、第一弾として送り出されるのは第5番です。