J.S.バッハ: ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ(全6曲)
パガニーニ・コンクール史上最年少優勝のイリア・グリンゴルツ(ヴァイオリン)と、バッハ・コンクール優勝のフランチェスコ・コルティ(チェンバロ)が初共演。バッハのヴァイオリン・ソナタ全6曲を、活き活きとした瑞々しい表現で演奏。現代曲「Tertia deficiens」も収録、バッハの時代の調律に触発された響きを探求しています。
パガニーニ・コンクール史上最年少優勝のイリア・グリンゴルツ(ヴァイオリン)と、バッハ・コンクール優勝のフランチェスコ・コルティ(チェンバロ)が初共演。バッハのヴァイオリン・ソナタ全6曲を、活き活きとした瑞々しい表現で演奏。現代曲「Tertia deficiens」も収録、バッハの時代の調律に触発された響きを探求しています。